かんかんのGOT7レポート

GOT7の活動を記録するオタクのレポートという名のメモブログ

GOT7 3rd Mini Album『I WON'T LET YOU GO』発売記念ハイタッチ会 2019/2/16 インテックス大阪1号館開催

はじめまして。こんにちは。こんばんわ。
かんかんと申します。

今回は、「GOT7 3rd Mini Album『I WON'T LET YOU GO』発売記念ハイタッチ会」より、私が参加した『2月16日(土)インテックス大阪1号館』でのハイタッチ会の様子をお送りします。

当時、ふせったーにてレポートを上げておりましたので、そちらの再録となります。
おまけで、今振り返るハイタッチ会の思い出を追記してますので、ご興味あればご覧ください。

さて。
まず、ハイタッチ会とは何ぞや?というところを少し書いておいてから当時のレポートに繋げておこうと思いますけども。
ハイタッチ会とは、その名の通り、推しとハイタッチする会です!
……雑な説明に聞こえるかもしれないけど、その名の通りなのでこれ以上言いようがないんだが!
要は、運が良ければ雲の上の存在である推しに触れられるイベントですね。
私が参加したこのハイタッチ会は、GOT7が『I WON'T LET YOU GO』というアルバムを発売した記念に開催されました。
このアルバムを購入し、中にハイタッチできる権利を持つ「ハイタッチ券」が入っていれば、このハイタッチ会に参加して、その券に書かれたメンバーとハイタッチが出来るという仕組みです。

『I WON'T LET YOU GO』発売記念ソロハイタッチ会
2019年2月16日(土)大阪会場:インテックス大阪
2019年2月17日(日)東京会場:幕張メッセ
上記日程で開催され、私は大阪会場に参加しました。
昔はグループハイタッチ会(※1枚のカードで複数のメンバーとハイタッチ可能)だったのに、いつのまにやらソロハイタッチ会(※1枚のカードで1人のメンバーとハイタッチ可能)になりましたね。グループハイタッチ会、懐かしいや。

ちなみに私がこのハイタッチ会でハイタッチしたのは、ユギョムちゃん、ヨンジェくん、ジニョンさん、JBさんの4人です。
そのときのハイタッチ券がこちら。

ではでは。
開催される会場でCDを購入するとまた特典があったり、抽選があったりと、オタクの財布を搾り取りながら最高のワクワクを提供してくれるイベント、ハイタッチ会のレポートにいきましょう~!(いや、言い方!





■『I WON'T LET YOU GO』発売記念ソロハイタッチ会レポート
2019年2月16日(土)大阪会場:インテックス大阪にて。


───ハイタッチ会直後の走り書きレポート。

開始時間30分ほど押すも、2回ほどジニョンさんがマイクを通して「みなさーん、そろそろ行こうかー」とか言って会場を沸かせてくれる。

いざがっせちゃん登場。
めっっっっっちゃ衣装格好いいんですけど!?!?!?
会場割れそうなほどの歓声。私の鼓膜は破れたな。(それぐらいわいたという意味)

ジニョンさん「大阪では久しぶりですね、みなさん待ってましたか?」
ヨンジェくん「早い時間から待ってくれてありがとうごさいまーす!」

ここから私の記憶は飛ぶ。
もう緊張はピークである故に、脳みその録画機能がぶっ壊れた。

そしていよいよハイタッチ。
私のハイタッチ券は、ユギョムちゃん、ヨンジェくん、ジニョンさん、JBさん。
よし、推しを最後に年齢若い順から行こう。
(決める基準よう分からんな)

まずユギョムちゃんとハイタッチ。
ぐんぐん進む列と共に、私の心臓もぐんぐん鼓動を打つからすでに死にかけている。
ブースに入って、勇気振り絞って「あいしてまーす!」ともう元気満点で言ってみた。
というか、ブースに入ったらユギョムちゃんがニコニコしているから私は嬉しくて嬉しくて意識なしに口から出てしまった。
「あいしてまーす!」
「は~い^^」
って、もう目を合わせて言ってくれるこの子はなんて天使なんだ!!!!笑顔が眩しすぎて私はブースを「ンンンンンン」と悶絶しながら出た。
ユギョムちゃんのおてて柔らかい……めっちゃ柔らかい……。
心臓と脳みそがバグっているせいで、パチって小さく音するくらいの勢いでしてしまってごめんなさい、ユギョムちゃん。
それでもユギョムちゃん笑顔でハイタッチありがとう、私は死んだ。

悶絶しながら会場を彷徨き、よし!と覚悟を決めてヨンジェくんのブースへ。
入ってすぐ目が合うから秒で私は死んだ。
か、かわいいよ~~!!!!
ハイタッチする瞬間は次の子を見てはったから(故に、私も入ったら瞬間に目があったわけだ)「あいしてまーす」ってか細く伝えた。届いてなくてもいい、とりあえず言わずにはおれんかったんや。
あああ、めっちゃかわいい、めっちゃかわいいよヨンジェくん;;弟にしたいと常に言ってるけど(ごめんね)もうかわいいな!
そして手がめっちゃ男なんだ、手がめっちゃ男なんだよ、ヨンジェくん。
へいやーハイタの時も思ったけれど、手がめっちゃ男、ヨンジェくんは手がめっちゃ男(何回言うの)

そして、二部のために休憩が入る。
二部がイマイチ分からない私は右往左往。
とりあえず、待ちながら、レーンに並んだ方がいいかとジニョンさんのレーンに並ぶ。
再びの心臓爆走タイム。
死にそう、もう死にそう。
複数回始まって、複数の方の強心臓を讃えながら待つ。

そして、いよいよジニョンさん。
列がぐんぐん進むものの、私のときにスタッフさんなんかもたついて、券をすぐ受け取ってくれない。一瞬待つ、少しあいてブースに。
ヤバい、無理や、めっちゃ目が合ってる、もたついてくれたスタッフさんありがとう。
あの口元きゅるるん(ニコッて感じのお顔です)の状態で座ってて、もう顔面美しくて死にそうで、これは言うしかないと目を見て「あいしてまーす!」って言ったら、頷いてパチンってさ!
パチンってちょっと力込めてハイタッチしてくれたジニョンさん。
ブース出てからの私「あああああ死にそう死にそう死にそう」※声に出てます。

そして、最後に推しのJBさん。
待ちながらもうHPはほぼない。
思考も働いていない、息もほとんどしてない。
ブースに入って、ちょっと体勢落として待ち構えてるその顔が思ったよりも小さいことに衝撃を受けた。
なんだとこの体格に、こんな小さい顔がついてたのか!?!?
と、同時に思う、この人すごいニャムニャム顔だっ!!!
くっそかわいいむり!!!!
眠いかな、疲れてるかな、ごめんねと思いながらも、でもこの人、そういうフリして楽しんでることある人だから、どっちかな。
後者な気もしている。
ほんとニャムニャム顔、ふにゃふにゃ顔。
寝起きみたいなふにゃふにゃ顔で待ち構えてた私の推し、めっちゃかわいい。
「あいしてまーす!」
「(小さく)あ~い」
か!わ!い!い!!!!!!!!
ブースから出て、危うく膝から崩れ落ちそうになった。
そして思ったより手が柔らかい……うそん、もっと固いだろうと思ってた……。
どうしよう、めちゃめちゃ格好いいぞ、イム・ジェボム……。めちゃめちゃ格好いいぞ……、と心臓がここで停止。好きだ。

走り書きハイタッチ会レポでした。
あとで終わったあとのトータルの感想を加筆します。





───ハイタッチ終了から数時間後。(加筆開始)

己の走り書きレポートを読み返して、また心臓が爆走し始めるも、上記のものは興奮のままに書いたので、今からはちょっと落ち着いてハイタッチ会の感想を書きたいと思う。(無理そうな匂いがぷんぷんするな)
無茶苦茶な文章になると思いますが、興味あれば読んでいただけると幸いです。

Hey Yahハイタッチ会ぶりの、人生2回目のハイタッチ会。
前回はグループでのハイタッチで、私がハイタッチしたのはCグループだった。
そう、今回ハイタッチした、ユギョムちゃん、ヨンジェくん、ジニョンさんと、私はHey Yahのときもハイタッチしていたのだ。
そのときはCグループのハイタッチ券が2枚、1枚は妹に譲り、ふたりで行った。
思い返すと、私ががっせちゃんを好きになって最初のイベントごとが、ライブでも、ファンミでもなく、このハイタッチ会だった。
ファーストコンタクトが、ハイタッチ会。
今なら分かる、これが最初はアカン、と。笑
そりゃ、妹に引きずられながら帰るはずだ。
電車の中で、私は妹に寄りかかりながら「私は死んだ」と連呼していた。

そんなHey Yahハイハイタッチ会の記憶が褪せることはなく、いつかまた大阪でと願っていたハイタッチ会。
ありがたいことに、何年ぶりかな、大阪でも開催。
CDは形態数しか買わないというマイオタクルール、今回は5形態。
出てくれ、ハイタッチ券!そして運よく、ハイタッチ券が4枚。
ジニョンさん2枚、ヨンジェくん1枚、ユギョムちゃん1枚。
私の推しはJBさん。1度くらい、ハイタッチしてみたい。
そしてまた運よく、変な条件なしに、公平に交換してくれる方がJBさんありますよ、と交換の声をかけてくれた。
私はつくづく、運がいいな。
(自慢じゃないです、こう思うと、言うと、運が寄ってくると信じているだけです。だから言わせてね。)

そして、ユギョムちゃん、ヨンジェくん、ジニョンさん、JBさんのハイタッチ券を握りしめ、インテックス大阪へ。
前回は、同場所で開催されていたMAN WITH A MISSIONのライブに入りかけたド素人、今回は間違えなかった。
(間違えようもなかった、入ってすぐのとこやった。)

会場に入り、待つ。ひたすら待つ。小説を取り出して読む。全く内容が入ってこないが読む。ウェットティッシュを取り出して、皮膚が無くなりそうなくらいに手を拭く私。
緊張する、と伝える相手がいないとこうもおかしくなるのか、ボッチ参戦の短所はこれだな(?)
今思うと怪しさ満点の私、周りの方々ごめんなさい。

開始時間30分ほど押すも、2回ほどジニョンさんがマイクを通して喋ってくれて、そのたびにわく会場。
「ジニョンでーす」
「みなさーん、そろそろ行こうかー」
細かいことは思い出せない。けど、これは言っていたはずだ。
ジニョンさん声低いなあ、あのフェイスでこの声の低さズルいなあ、と思ったことは覚えている。

がっせちゃんの挨拶はいまだに思い出せない。
ジニョンさん「大阪では久しぶりですね、みなさん待ってましたか?」
ヨンジェくん「早い時間から待ってくれてありがとうごさいまーす!」
ここから私の記憶は飛んでいる。
ヨンジェくんが話したあと、JBさん、マクさん、ベムちゃん、ユギョムちゃんが話していたことは覚えているが、内容が思い出せない。
己の緊張がすごい。脳みそが働いてくれなかった。
ただただ格好いい衣装を身に纏い登場したがっせちゃんであった。

そしていよいよハイタッチ。

まずユギョムちゃんとハイタッチ。
ぐんぐん進む列。ドンドン早くなる己の鼓動。
ブースに入る。そこには、ニコニコしているユギョムちゃん。
緊張した顔がパァアと笑顔になった私は「あいしてまーす!」とハッキリ言った。
前回は蚊の鳴くような声で「サランヘヨ」と言っていた女が、だ。
私が成長したというより、ユギョムちゃんの笑顔がそうさせてくれたと思う。
ブースに入ったとき、ニコニコ笑顔のユギョムちゃんを見て、なんだか私は嬉しくて、『言うぞ!』と意識せず、自然に口から出た。
私「あいしてまーす!」
ユギョムちゃん「は~い^^」
はぁあああ、かわいいよおおおおおお!!!!
目を合わせてニコニコと「は~い^^」って、もう、私はブースを「ンンンンンン」と悶絶しながら出た。
心臓と脳みそがバグっているせいで、パチって小さく音するくらいの勢いでハイタッチしてしまって、ごめんなさい、ユギョムちゃん。
はぁ………笑顔が眩しすぎる……天使って、この子のことだったのね……。
そして、ユギョムちゃんのおてて柔らかい……めっちゃ柔らかい……ふわふわ……ふわふわおてて……指が長い、綺麗なおててであった……。(言い方に変態さが滲み出てしまう、申し訳ない)

悶絶しながら会場を彷徨き、覚悟を決めてヨンジェくんのブースへ。
入ってすぐ目が合う。か、かわいいよ~~!!!!
精悍な表情で待っておられたヨンジェくんに、私はソッとハイタッチした。
ハイタッチする瞬間は次の子を見てはったから(故に、私も入ったら瞬間に目があったわけだ)「あいしてまーす」と、ソッと言った。
精悍な表情であったが、そのお顔の愛らしいこと……!!!!
はぁあああ、かわいいよおおおおおお!!!!
そしておててがめっちゃ男なんだ、おててがめっちゃ男なんだよ、ヨンジェくん。
こう、固さのある、男の手!!!!
そんなコンマ秒だ分かるんか?と言われそうだが、私はそう感じたんだ!!!
へいやーハイタの時も思ったし、そのとき妹も言っていたけれど、手がめっちゃ男、ヨンジェくんは手がめっちゃ男なんだ、ヨロブン!!!(何回言うのよ)

そして、二部のために休憩が入る。
二部ってなんや、どうすりゃええねんと私は右往左往。
とりあえず並んだ方がいいのかと、ジニョンさんのレーンに並ぶ。
再びの心臓爆走タイム。死にそう、もう死にそう。ユギョムちゃんとヨンジェくんのハイタッチを思い出して死に、これからのJJハイタッチに緊張して死ぬ私。(さっきから死にすぎである)
複数回の方々が飲み込まれていくブース入り口を見つめながら、複数の方の強心臓を讃え、とにかく待つ。

そして、いよいよジニョンさん。
心臓、相変わらず鼓動を鬼ほど打つ。太鼓の達人の鬼レベルの鼓動スピード。(例え分かりにくいな)
列がぐんぐん進むものの、私の券を渡そうとして、何やらペンを持ちながら、もたついているスタッフさん。
あ、あの、券を受け取ってくれまいか……?
待つ私。券を受け取ってくれたスタッフさん。
ブースに入る。前にいた女の子はもういない。
はっ!ジ、ジニョンさんだ………!!!!
ヤバい、どうしよう、めっちゃ目が合ってる!!
もたついてくれたスタッフさんありがとう。
もう、美しすぎるそのお顔に、口角緩く上げてニコッと笑うそのお顔に、ハァアア眩しい!とニヤケる手前の笑顔で、私は「あいしてまーす!」と言いながら手を出しら、頷いてパチンってちょっと勢いをつけてハイタッチしてくれたジニョンさん……!
ブース出てからの私「あああああ死にそう死にそう死にそう」※声に出てます。
そして、ジニョンさんのおてては思ってたよりしっかりしてて、男らしいおててであった……。柔らかいと思ってたから、だからハイタッチした瞬間に脳みそがビックリした……めっちゃしっかりした男のおててであった……。

そして、最後に推しのJBさん。
え、私、推しとハイタッチするの……?
冷静に考えるほど、追い込まれる我が精神。
待ちながら、息も上手く出来ていない。
ブースに入って、ちょっと体勢落として待ち構えてるJBさん。(上手く説明できなくて申し訳ない)
その顔が思ったよりも小さいことに衝撃を受けた。
なんだと……!?その体格に、こんな小さいお顔がついてたのか!?イム・ジェボム!!!
マクさんやベムちゃんがお顔小さいから並んでても分からなかったし、普段の画面越しにも分からなかったし、ライブでも間近ではなかったから知らなかった。
この人、お顔、小さい……と同時に思う、この人すごいニャムニャム顔だっ!!!かわいい!!!!
こう、ニャムニャム、ふにゃふにゃ、寝起きかな?いや、ちょっとニヤケてない?っていう、うにゃうにゃ、ニャムニャム、ふにゃふにゃとした表情。(語彙力がもはやマイナス値!)
今思うと、これ、わざとだと思います。
こうやってることが、面白いんです、彼の中で。
最近よくやる、ボケてないふりしてボケてるやつです、これ。
寝起きみたいなニャムニャム顔で待ち構えてた私の推し、めっちゃかわいい。
よし、3人にも言ったんだ、ここでも言うぞ!
私「あいしてまーす!」
JBさん「あ~い」(ボイスは小さめ)
はぁあああああああ!!!か!!!わ!!!い!!!い!!!
ブースから出て、危うく膝から崩れ落ち倒れて、そのまま息を引き取るところであった。
楽しい会場を、ぶち壊すところであった。
無理や、しんどすぎる、格好いいしかわいいし、無理や、死ぬ………。
イム・ジェボム、好きだ。(遺言)
そして思ったより手が柔らかい……うそん、もっと固いおててやと思ってた……ふわっとしてた……柔らかいおててだった、JBさん……(度々、言い方に変態さ滲み出てしまうの申し訳ない)

こうして私のハイタッチ会は終了した。
しばらく魂を天に預けたあと、気付けば興奮のままにレポートを書き散らし、しんどいしんどいと言いながら私は会場を後にした。

ユギョムちゃん、ヨンジェくん、ジニョンさん、JBさん。
私は今日という日を忘れはしません。
ブースに入ってから出てくるまで、ほんの数秒です。
でも私はその瞬間、生きていて良かったとさえ思いました。
大袈裟に聞こえますか?でも、本音です。
いつか、マクさん、ベムちゃん、ジェクとも会ってみたいな。欲深いですね。
辛いこと、しんどいこと、たくさんあると思います。
それでも表に立ってくれること、本当に感謝しています。
ハイタッチでは「あいしてまーす!」と言ったけれど、本当に言いたいのは「ありがとう」です。
たくさん、たくさん、ありがとうって言いたいです。
ファンがいるから僕たちがいる、ありがとう、と言ってくれるけれど、逆です。
あなたたちがいるから、私はファンでいられるんです。
あなたたちがいてこその、私たちなんです。
これからも、たくさん、たくさん、応援します。

ステージに立つその姿に、触れたその手に、感謝を込めて。
いつもありがとう、GOT7。

2019.02.16





───3年前のハイタッチ会を改めて振り返って。

自分のレポートを読み返して懐かしさに泣きそうだったぞ、おい!!!
こういうご時世になった今だからこそ、本当にありがたいイベントだったな、と改めて思いますね。

このハイタッチ会を振り返る前に、まず私はHey Yahでのグループハイタッチ会が初めてのハイタッチ会参加でして。
そのときのハイタッチ券も置いてありまして、こちらになります。

懐かしいし、めっちゃシンプルな柄よね。笑
3枚アルバム買った内の2枚にハイタッチ券入ってたので、めっちゃ運が良かったなって思います。
たしかグループハイタッチ会はHey Yahが最後じゃなかったかな?(違ったらごめんなさい、調べずに言うてます。)
なので、このときジニョンさん、ヨンジェくん、ユギョムちゃんと一度にハイタッチできたのも運が良かったなって思います。
この当時をちょっと振り返らせてもらうと、前日にBIGBANGのライブに行ってまして!笑
「BIGBANGのライブの次の日にGOT7ハイタッチ会やん!当たればついでに行けるやん!」とか軽々しい気持ちでCDを購入して、運良く当たったからハイタッチ会に挑んだわけです。
まだファンなりたてくらいのときだったかな。欲がないと当たりやすいね。笑
そして見事にぶちのめされて帰りましたね。笑
めっちゃキラキラしたアイドルをあんな間近で見たことないから!笑
しかも、ハイタッチして触れたから!笑
心臓ぶち抜かれて息も絶え絶えのかんかんさんは、妹に抱えられながら帰りましたよ、ええ。

そんなハイタッチ会もしばらく大阪では開催されなくて、当たったのに東京だから行けないなんてこともしばしば。
そして、やっと『I WON'T LET YOU GO』で大阪でも開催が決定してまた運良く、5枚買ったうちの4枚にハイタッチ券ついてて参加できることとなりました。
ジニョンさん2枚、ヨンジェくん1枚、ユギョムちゃん1枚が当たったのですが、私の最推しはJBさんなので一度お目にかかりたいな、と。笑
Road 2 uのライブのときに、変な条件なしでジニョンさんとJBさんを交換くださる方がいらして、交換していただきました。
あのときは本当にありがとうございました。
いやね、たまにいらっしゃったらしいんですよね。私は遭遇したことないのですが、あなたのほしい誰それ1枚あるから、誰それ2枚くれと仰る方がね。
なんでやねん!の一言につきますけども。笑
ハイタッチ券が思ったより出たことも、良心的な方と交換できたことも、つくづく、運が良かったなって思います。

ハイタッチの会場に入ってひたすら待ってたと記憶してます。
実際開始時間押してましたからね。笑
その間ずっと緊張しっぱなしで、暇つぶしにと持ってきてた小説読んでみるも、まあ全く内容が入ってこないこと!笑
こらあかんわ、とハイタッチ会前に入ったレストランで使わずに持ち帰ったウェットティッシュを取り出して皮膚が無くなりそうなくらいに手を拭きましたよ。
レストラン入ったときにウェットティッシュ出された瞬間、『これ、ハイタッチ前に使うべきじゃない!?!?』って鞄に入れたんだけど、この思考回路やばない?????若干のキモさない?????大丈夫なん、これ?????
アイドルへの配慮が多少あったオタクと変換していただきたい……。

本当に緊張してるから、最初の挨拶で出てきたGOT7のことほぼ覚えてない。
未だに思い出せないもんね、緊張してたからライブのときみたいに記憶装置動かなかったよ。笑
二部とか複数回とか全然知らなくて分からなくて右往左往したなぁ。これも良き思い出です。

4人とのそれぞれのハイタッチは、もう記した通りです。
今どうこう言うより、当時のレポートが1番伝わるかな、と。笑
本当にキラキラしてて、眩しかった。それしかもう言えぬ。

GOT7の皆さんには、かなり負担のあるイベントではありますけど、本当に楽しいイベントでしたね。
懐かしいなぁ、泣いちゃいそうだよ!





ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
まだライブレポートは残っていますので、次回の更新にも目を通していただけると幸いです。



ではまた。