かんかんのGOT7レポート

GOT7の活動を記録するオタクのレポートという名のメモブログ

JJProject出演回「アンニョンハセヨ」レポ&お知らせ

はじめまして。こんにちは。こんばんわ。
かんかんと申します。

今回は、JJ出演回の「アンニョンハセヨ」まとめをお送りします。ジェボムさんとジニョンさんが出演したバラエティ番組で、私はこのふたりの出演回しか見ていませんが、バラエティ番組にしてはなかなかヘビーな内容を扱うお悩み相談番組だなという印象でした。GOT7のLullabyがエンディングで流れるのでその頃に放送されたものだったと思います。ジェボムさんとジニョンさんのお悩みに対する質問や回答がふたりの真面目な性格をよく表していました。放送当時リアタイして、僅かな韓国語の知識で見たあとに、動画がアップされ僅かな英語の知識で見たあと、やっと日本語字幕を手に入れちゃんと理解して見たときのツイートをまとめたものになります。目新しい記事じゃなくて申し訳ない。前回の記事同様、如何せん、最近私が行けてる現場がないのでレポート書くことがないのじゃ。最近ならウォーターボムとか行ってユギョムちゃん拝んだレポートとか書きたかったよ、行けなかったよ(涙)あ、今ならヴィトンのジェクの広告探し回ったレポートとか書けるな?(猛暑で死ぬど?)話逸れた。まあ、何かと不安定なツイッターだけにメモを残しておくのも寂しいので、ここにひとまとめにして、これからのJJProjectならびにGOT7ファンになる方々のお役にでも立てれば幸いです。

そしてお知らせとして、私、お盆の最中に、メインにしているツイッターのアカウント(@kankan1118)を削除しようと思っております。細かい説明はレポートのあとに書きますので、ご興味あれば読んでください。削除後にもしツイッターのアカウントを復活することがあれば、またこのブログにて報告します。ブログは消さないのでたまにある更新で『あ、生きてるんだな』と思っていただけたらと思います。笑

 

 

 

では「アンニョンハセヨ」の視聴当時のメモツイートまとめです。

ちなみに、動画はこちらです。

 

オープニングトークで、見た目と違うことは?と聞かれ、JBさん「運動神経。ドジな姿を見せたせいか、運動音痴だと思われてる」と。(私:え……?運動音痴、だよね……?こっちの勘違いにされてる……?笑)ならばと腕立て伏せやらされるJJ。新曲紹介も行い、ふたりでLullabyを躍る。

 

最初のお悩み「酒癖の悪い父親と母親が離婚危機」

登場した小学生の少女をエスコートするJJ。酒癖が悪い父親に夜中絡まれ、両親はよく喧嘩すると話す少女。JBさん「飲んだら記憶が無くなるのは問題だと思いませんか?」(私:ここのこのJBさんのお言葉良い。)言い訳ばかりの夫に呆れるJJ。事故に遭った妻の元にも行かなかった夫に、大事なのは家族?友達?それに家族だと答える夫に対して、ジニョンさん「友達の方が大事なようです。念書(※妻はお酒は飲まないと夫に念書を書かせていた)もお酒も約束事ですよね。念書も守らないのに飲みに行くなんて。家族より友達が大事なのでは?」と。それに対し「念書に禁酒日書いてない」という呆れた答えに言葉を失うジニョンさん。参観日も入学式も来ない夫。その必要がないという答えにJBさん「ならお父さんの出番はいつなんですか?」(私:核心ついてて良い質問)「緊急事態のとき」JBさん「事故の現場にも行かなかったのに?」(私:ほんまそれな)頭を叩かれたり不細工だと言われたと登場した少女の妹の言葉に思わず俯いてしまうジニョンさん。これまでの話を聞いていてJBさん「僕の家庭と同じです。結局両親は離婚して今は再婚して住んでいます。親が喧嘩すると子どもは臆病になります。子どもへの影響は大きいですよ」と自分の経験を話す。放送当時もこのJBさんの話は衝撃的でTLが結構動いてたの覚えてます。話されてきたことではないから当然知らなかったですが、悩みを抱える少女に自分がこれまで話していなかったことを話したJBさん。私も似たような経験者なのでこのお悩みは聞いてて辛いわ。

最後に少女の相談内容について悩みになるかという投票。ジニョンさん「(お父さんに)何が大切なのか考えてほしいのでこれは悩みです」JBさん「大きな悩みだと思います」と投票。私もこれは大きな悩みだと思うな…。子どもは生まれるところ選べないんだから、この父親は人を育てる自覚持ってほしい…。

 

次のお悩み「シングルファザーに偏見を持たないで」

男手ひとつで娘ふたりを育てている男性。JBさん「ひとりで娘ふたりを育てて格好いいと思います」母親がいないことを周りに聞かれる娘たちに心が痛い。園から出される宿題が『母親』と遊ぶなど、偏見を少しでも無くしたくて番組に登場した男性。男性「少しでも偏見が無くなると思い来ました」JBさん「格好いい(拍手)」男性のふたりの娘さんも登場。JBさん「お父さんの悩みを知ってましたか?」長女「少し知ってました。友達を家に呼ぶことを父に反対されたけど、本当は友達の親に断られていたのは知らなかったです」(私:いいお父さんやな…)JB「偏見で辛かったときはありますか?」長女「3人で出掛けたとき私が母親だと間違われること(※彼女はまだ14才)。両親がいることがみんな普通だと思ってるようです」父と娘2人の3人でも幸せなのに周りの偏見が悩ましい。(私:両親がいても辛い思いしてる子いるもんね…前回のお悩みの子もそう…)子育ての相談をする男性「門限って何時までにしたらいいのか…」JBさん「夜の9時~10時がいいと思います」(私:え、遅くない?私中学のときもっと早かったな。)そして、どこにいても7才の二女が父の脇毛を触ってくるというエピソードに笑うJBさんと、その真似をするジニョンさん。笑

最後に男性の相談内容が悩みになるか投票。JB「偏見の問題なので悩みだと思います」ジニョン「僕も同じで悩みだと思います」離婚、再婚、父のみ、母のみ、いろんな家庭がある。当人たちが幸せなのに周りがうるさい。何気ない言葉に傷つくけど何気ない言葉だからこそ気にしないと言うセユンさんが良きでした。

 

最後のお悩み「末っ子の反乱」

妹が振り付け師になりたいと言いながら練習せずSNSばかりで成績も落ちる一方だと心配する姉のご相談。JBさん「僕はヒップホップが好きで中2から高1までブレイクダンスを習ってました。B-BOYになりたくてオーディションを受けました」ジニョンさん「僕は14歳のとき約2~3年ダンス教室に通っててオーディションに受かりました」MC「距離は?」ジニョンさん「僕の故郷は鎮海(チネ)で釜山の西面(ソミョン)にバスと地下鉄乗って」MC「時間は?」ジニョンさん「1時間くらい」MC「5時間くらいかかるんか思た(笑)」(私:14歳のときにひとりで通うだけでも偉いよ!)相談者である姉が登場。エスコートしてあげるJJ。「ふたり(JJ)はどう?」と聞かれた姉「ふたりともイケメンですね!」練習をしないのなら夢を諦めてほしい姉。そして妹が登場し反論。JBさん「どんな努力をしてますか?」妹「週3~4回友達と練習してます。学校でも3~4回公演をしました」ジニョンさん「振り付け師になるなら練習しなきゃいけないけど、1日の練習時間はどれくらいですか?」妹「1時間くらい」ジニョンさん「僕の経験上、1日1時間は少ないように思います。僕の知る振り付け師や先生は1日中ダンスの話ばかりしてます」JBさん「一緒に練習する人が必要ですよね?僕はダンス同好会に入って手当たり次第連絡しました。そうやって2年毎日ダンス練習しました。放課後の4時~8時まで」成績が落ちたのは練習のせいと話す妹。JBさん「振り付け師はダンスさえ上手ならいいの?」と鋭い指摘。(私:なかなか良い質問するよな…)母親「親が練習やめてと言う程の情熱をみせてほしい」ジニョンさん「お父さんはどう考えてられますか?」「夫はもっと反対してます」ジニョンさんの家族はどうだったかと聞かれ「うちは父が許可してくれました。反対した母を説得してくれたのは父です。父が母に信じようと言ってくれたように思います」そしてダンスを披露する妹。それを見て評価はどう?と聞かれたJJ。JBさん「僕から言う?…まず基礎練習をすべきです。何かを作るにはベースが必要」なら基礎を見せてと言われる。(ここで笑うジニョンさん良き)JBさん「ウェーブなら腰だけじゃなくて体全体で、こう。これができるようになるまで練習する」ジニョンさん「それ応用して体全体(腕や足など)に繋げるんです」と話すJJ。

最後に相談内容が悩みとなるか投票。JBさん「悩みではないけど勉強は必須です。頭がよくなきゃ振り付け師も務まりません」ジニョンさん「僕も悩みではないと思います」

 

エンドロールはGOT7のLullabyで番組はおしまい!

 

以上、「アンニョンハセヨ」まとめでした。

案外ジェボムさんが鋭い質問してたのが印象的でしたね。いやぁ、懐かしいな。

 

 

 

そして、冒頭でも申し上げた通り、ツイッターのアカウントを削除する件なのですが、というのも、ツイッターが知らぬ間にエックスなんぞと名前も変わり、いつ何がどうなるやら?のSNSとなったので、これを機にSNS離れを一歩前進させようかな、と思いました。ツイッターは便利だし、公式アカウントもあったりして情報が早く得られるわけですが、あまりに情報が多くて疲弊することもこれまで多々ありました。人が何を考えているのか、文字として読むことが好きなのでツイッターは楽しい。それは今も変わりないですが、自分の理想とする距離感でSNSを使えたらいいな、と思い、本当にいろんなメモみたいなものをツイッターに残してましたけども、私が残したいものはこのブログに残しておりますので(図書履歴とか聖地巡りとか)、削除しようという思いに相成りました。まあ、別にアカウントがあるので(といってももはや何も呟いていない)、そこでひっそり各所推したちの活動情報をボチボチ得ていこうかな、と思っております。

 

 

 

というわけで、真新しいレポートじゃなくて申し訳ないですが、こんなこともしてたよってことを懐かしんだり、知ってもらえたら嬉しいです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

ではまた。