かんかんのGOT7レポート

GOT7の活動を記録するオタクのレポートという名のメモブログ

GOT7 映画履歴(GOT7のメンバーが見られた映画のまとめ)

はじめまして。こんにちは。こんばんわ。
かんかんと申します。

今回は、GOT7のメンバーが見たと仰っていた映画のまとめです。

こちらはツイッターの方にツイートしていたものを、ただひたすらに羅列したものになります。
情報入り次第、追記していく予定です。
ツイッターではその情報元の写真や動画を載せておりますので、そちらをご覧になりたい方は下記リンクへ。
*GOT7 映画履歴 https://togetter.com/li/1515211

かなりごちゃごちゃしてて見づらいとは思いますが、あくまでも私個人のためのメモみたいなものなので、ご了承ください。
あと私、にわか映画オタクなので見たものはちょこっと感想書かせてもらってます。
感想どうでもええわ〜って人はサッと飛ばしてくださいませ!
誰かのお役に立っていれば、幸いです。

 

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■「アリー/スター誕生」(A STAR IS BORN)
マクさん→雑誌 JJ(2019年2月号)に好きな映画として。
ジェボムさん→サイン会にてこの映画を見たとのこと。(※私の記憶のみのため動画、レポ等ありましたら教えて下さいませ。)
ジニョンさん→Actor&Chetterより。

■「ビューティーインサイド
ヨンジェくん→雑誌 JJ(2019年2月号)に好きな映画として。
*友人からも勧められてたので見たのですが良き映画でした。

■「BLACK PANTHER
ベムちゃん→雑誌 JJ(2019年2月号)に好きな映画として。
ユギョムちゃん→雑誌 JJ(2019年9月号)にて、「好きな人とのデート、映画やDVDを観るならどの作品がいい?」という質問より。
*普段こういう映画見ないのですが、見てみるとおもしろいものですね。オコエ、カッコイイ。

■「アメイジングスパイダーマン2」
ユギョムちゃん→雑誌 JJ(2019年2月号)に好きな映画として。 

■「マッチポイント」
ジェボムさん→雑誌 JJ(2019年2月号)に好きな映画として。またJUS2 SCにて、好きな映画にこの映画をあげ、スカーレット・ヨハンソン氏が好きと仰っていた様です。
*スカヨハ姉さんの色気がすごい。スカヨハ好きの方なら好みそうな映画ですね。

■「パラサイト 半地下の家族」(기생충)
マクさん、ユギョムちゃん→2019年GOT2dayにて、ゆぎょまくでパラサイト鑑賞話。
ジニョンさん→2019年GDAにて、映画の仮装をして登場。
*私も映画館で見ました。気分はなんだか落ち込みますがすごくおもしろかったです。

■「アバウトタイム」
ジニョンさん→2019年VLIVE『RADIO APART』にて、リスナーからの「恋愛したくなる映画や音楽を教えてください」という質問より。 

■「ミッドナイト・イン・パリ
ジェボムさん→2019年VLIVE『RADIO APART』にて、リスナーからの「恋愛したくなる映画や音楽を教えてください」という質問より。ジニョンさんも見ておられる様でした。
ジェボムさんは何度かこの映画を好きな映画にあげておられて、「ラストシーンのように小雨の降る中、パリの街を歩きたい」というようなことも仰っていたと記憶してます。情報元を覚えていないので分かる方は教えてください。
*素敵な映画です。個人的にサルバドール・ダリ氏をエイドリアン・ブロディ氏が演じているのがハマり役だな、と。

■「HANAMI」(Kirschblüten – Hanami)
ジェボムさん→2019年4月13日インスタストーリーより、2008年に公開されたドイツ映画。老人が亡くなった妻の憧れだった日本を訪れ、舞踏を踊る少女と出会う物語。日本での公開はされてなさそう……?

■「神と共に」(신과함께)
ジェボムさん→2018年3月24日 サイン会にて、「ラーメンを食べながら見ていて息ができないほど泣いた(要約)」と話してました。ちなみに、続編(第二章)も公開されています。
*一章も二章も見ましたが、マジで息できないほど泣きました。最初から最後まで泣きっぱなしです。とても良い映画でした。

■「君の結婚式」(너의 결혼식)
ジェボムさん→2018年10月15日 サイン会にて。
*正直内容忘れてしまいましたが、ところどころのコメディシーンが笑えた記憶があります。

■「ボヘミアン・ラプソディ
ジニョンさん→2018年12月10日 비주얼이 미라클にて。
この年のSBS가요대전にてジェボムさんがQUEEN「Don't Stop Me Now」を披露しているので彼も見ているであろうと思います。また翌年日本ライブでフレディの真似をしていたヨンジェくんもおそらく見たのではないかと思います。
*公開日に映画好きの友人から「すぐに見に行け!」と言われた映画で、私も映画館で見ました。号泣しました。私の好きな映画のひとつです。ぜひご覧ください。

■「恋愛寫眞 Collage of our Life」
■「ただ、君を愛してる
ジェボムさん→2017年8月3日 VLIVE JJing+EP02にて。「恋愛寫眞」のアナザーストーリーが「ただ、君を愛してる」なのですが、ジェボムさんは「恋愛寫眞」がお好みだったようです。映画に登場するカップヌードルマヨを真似して食べた様子がインスタストーリーにて更新されておりました。
*どちらも見ましたが私も恋愛寫眞の方が好みでした。途中、これまでの穏やかさから急に堤監督節が炸裂するシーンもあるのですが(笑)ジェボムさんが好みそうな雰囲気のある映画でした。

■「アナベル 死霊博物館」
■「IT/イット」
マクさん→雑誌 JJ(2019年9月号)にて、「好きな人とのデート、映画やDVDを観るならどの作品がいい?」という質問より。2作ともホラーなんですがホラーを選ぶところがなんか、カワイイよね。笑 ITはおそらく初期の作品ではなく最近のものだろうと推測してます。

■「君の名は。
ベムちゃん→雑誌 JJ(2019年9月号)にて、「好きな人とのデート、映画やDVDを観るならどの作品がいい?」という質問より。
*元彼と映画館で見ました。笑

■「アベンジャーズ/エンドゲーム」
ユギョムちゃん→雑誌 JJ(2019年9月号)にて、「好きな人とのデート、映画やDVDを観るならどの作品がいい?」という質問より。
ジェボム→日本公式ファンクラブ会報7より。アベンジャーズをご覧になったようですが、おそらく時期的にエンドゲームだろうと推測してます。

■「コンジアム」
■「ゲット・アウト
ジェボムさん、ヨンジェくん→雑誌 JJ(2019年9月号)にて、「好きな人とのデート、映画やDVDを観るならどの作品がいい?」という質問と、ヨンジェくんのインスタストーリーより。 ふたりで一緒に見たそうです。
*「コンジアム」見ました。普段ホラーは見ないから耐性もなくめっちゃドキドキしながら見ました。笑

■「世界一キライなあなたに」(Me Before You)
ジェボムさん→雑誌 MORE(2019年9月号)にて、最近見た映画として。
ジニョンさん→Actor&Chetterより。
おふたりとも原作の小説も読まれています。(このブログにある「JJproject 図書履歴」の記事を参照ください。)

■「7番房の奇跡」(7번방의 선물)
ジェク→2014年The STAR "The Profile"より。

■「エターナルサンシャイン」
ジェボムさん→2014年THE STAR "The Profile"と、2018年2月26日 インスタストーリーより。
*私の好きな映画のひとつです。コメディじゃないジム・キャリー氏がまず新鮮です。あ、ネタバレの感想を今から書きますのでご注意ください。私は最初見たときラストシーンで「この再会が運命だとは言いたくないな」と思ったんですね。それでどうして私はそう言いたくないのかなとずっと考えてて分かったんですけど、彼らが記憶を消失後に再会し惹かれあったことは運命ではないんですよね。それは当然であることなんですよ、だって記憶を無くす前に惹かれ合った仲なんだから。重要なのは、そのあと見えてる未来(別れるという未来)を変えられたとき、ふたりの再会が運命になる、ということなんですよね。それがこの映画のとてもいいところで、素晴らしいなと思ったんですよ。皆さんも是非みてください。

■「ビフォア・サンライズ/恋人までの距離
ジェボムさん→2017年3月25日 1theKより。この映画の続編として、2004年「ビフォア・サンセット」2013年「ビフォア・ミッドナイト」が公開されている。(「ビフォア・サンライズ」は1995年公開)ジェボムさん、続編も見られたのかな?

■「ランペイジ 巨獣大乱闘
■「レディ・プレイヤー1」
■「先生!、、、好きになってもいいですか?」
ジニョンさん→2017年7月号 miniにて、最近観た映画としてこの3作を紹介。
*「レディ・プレイヤー1」見ました。普段見ないジャンルだったのですが、案外おもしろかったです。自分が分かるキャラクター等が出てくるとやはりテンションあがりますね。

■「ホーム・アローン
ヨンジェくん→雑誌 CanCam(2017年1月号)より。ホーム・アローン、何作品か公開されてますけど、最初のがメジャーと思うので、最初のホーム・アローンかなと推測してます。
*クリスマスの時期が近づくとテレビで放送されますよね。ベタだけど、ベタだからおもしろい。

■「品行ゼロ」
ジニョンさん→2017年 雑誌THE STAR[日本版]にて、「Q.また一緒にドラマ出演するなら、どんなドラマのどんな役?」という質問より。「JBさんは品行ゼロのリュ・スンボムさんのような役が合いそう」とのこと。どうやら学校の番長の役のようです。笑

■「インファナル・アフェア
■「太陽はない」
■「新しき世界」
ジニョンさん→2017年 雑誌THE STAR[日本版]にて、「JBさんと一緒に出演するなら、(上記映画3作)のような作品、男同士の物語、友情の物語が面白いように思います」と答えていました。「インファナル・アフェア」はActor&Chetterでも話に出ていました。ちょっと調べてみましたが、「太陽はない」は日本語がなさそうです。
*「インファナル・アフェア」はトニー・レオン氏とアンディ・ラウ氏が出演というだけで優勝なのですが、ストーリーもめっちゃおもしろいです。ぜひ見てください。
*「新しき世界」は最近ネットフリックスドラマ「イカゲーム」でも話題となったイ・ジョンジェ氏が主演のバイオレンスアクション映画ですが、おもしろかったです。個人的には兄貴分を演じたファン・ジョンミン氏がすごい。あのエレベーターのシーンは結構有名なのでは?あとソン・ジヒョ氏も出演されているのですが、「ランニングマン」というバラエティ番組での明るくてキュートな雰囲気と違う役柄を演じておられてすごかった。

■「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」(SCENT OF A WOMAN)
ジニョンさん→雑誌 JJ(2019年2月号)にて、好きな映画として。また雑誌 anan(2017/05/24)に"人生の一本"として。いろんなところでこの映画をあげてる印象があるので他にも「ここでも話してたよ!」というのがあれば教えてください。
アル・パチーノ氏の演技がすごい。ラストでアル・パチーノ氏が大演説をするシーンがあるのですが、もう圧巻です。

■「僕は明日、昨日のきみとデートする」(나는내일, 어제의 너와 만난다)
ジニョンさん→サイン会で仰っていたようです。詳しくご存知の方は教えてください。 
*普段あまり見ないキラキラ恋愛ものだったのですが、設定がちょっと複雑で一瞬パニクりました。笑 個人的には京都が舞台だったので、行き慣れた場所、知っている場所がたくさん出てきてテンション上がりました。

■「君の名前で僕を呼んで」(CALL ME BY YOUR NAME)
ジェボムさん→インスタストーリーより、サントラを購入された様なので映画も見ておられると思います。
ジニョンさん→サイン会でNetflixで見たと仰ってたと記憶してます。詳しくご存知の方教えてください。
*映画館で見たのですが、号泣しました。個人的には音楽が素晴らしかったです。映画見たあと私もサントラ買おうかなと思ったくらいなのに買いそこねてます。映画見返して、サントラ買おうかな。

■「リメンバー・ミー
ジニョンさん→バラエティ番組「不埒な同居」にて、Block BのPOさんとスタイリストのハン・ヘヨンさんと一緒に映画館で見ていた映画。
*めっちゃ泣きました。ストーリーも良かったし、曲も良いです。映像がとても綺麗で、テレビで見ただけでもこんなに綺麗なら映画館のスクリーンだともっと素敵だっただろうなと思います。

■「The Man from Earth」
ジェボムさん→2020年3月25日 VLIVEより。日本公開はされてなさそう?

■「ダンケルク
■「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
ジニョンさん→雑誌 HIGH CUT Vol.203より。
ダンケルク」はクリストファー・ノーラン監督作品。Eclipseカムバ時に話題となった映画「インセプション」を撮られた監督です。(インセプション、めっちゃおもしろいですよ。)「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」は、日本で舞台化されてましたね。

■「アメージングスパイダーマン
■「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」(韓国語題「私の愛」)
ジニョンさん→雑誌 HIGH CUT Vol.203より。ちなみに、「私の愛(しあわせの絵の具)を見て泣いた。」そうです。 

■「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
ジニョンさん→動画 MONOGRAPH"DYE" EP.04にて、「Q.1番印象深かった映画or本は?」の問いに「最近「작은 아씨들」という映画を見ました。僕が最近見た映画の中で1番暖かかった映画だったと思います。」と答えたジニョンさん。この作品、アカデミー賞で衣装デザイン賞を受賞していましたよね。

■「JOKER」
ジニョンさん→Actor&Chetterより。公開日に見に行った様です。
*私も映画館で見ました。おもしろかったですね。この公開年に「JOKER」のほかに注目された作品で、たしか「万引き家族」「パラサイト」などがあって、『貧困層』というものが各国でキーとなってた年なのかな、と思う方も多かったのでないかと。

■「ダークナイト
■「ブロークバック・マウンテン
■「キャンディ」
ジニョンさん→Actor&Chetterより。ダークナイトをきっかけにヒース・レジャー氏の出演作品を色々ご覧になったようです。
*「ダークナイト」、おもしろかったですね。他シリーズも見ました。ヒース・レジャー氏演じるジョーカーがすごい。あと監督がクリストファー・ノーラン監督なので見応えもありましたね。個人的にはゲイリー・オールドマン氏が好きなのでそこも良きでした。
*「ブロークバック・マウンテン」切なかったですね。泣きました。あ、ここからネタバレの感想を書いていきますので、ご注意ください。ブロークバック・マウンテン、一線を越えて、一緒になりたいジャックと差別を恐れたイニス。互いに結婚して子どももいて、少ない逢瀬で何度もジャックは「一緒に」と言うのにイニスは毎回断る。ふたりの始まり、「いつまで?」「耐えられるまで…終わりはないんだ」って切ない、苦しい。一緒になりたいと言って、少なく短い逢瀬のため何時間もかけて毎回イニスに会いに行って、5分程で帰されてしまった日も文句言わずひとり車で泣いて、両親にイニスと一緒に牧場を立て直すと話していたジャックの気持ちよ。貴方これほどジャックを好き?とイニスに言いたくなるんだけど、「結婚するんだ」と告げながら陰で崩れるほど泣いたり、メキシコで渇きを癒したジャックに激怒したり、あのシャツを抱きしめるイニスもまた、ジャックを愛してんだよな……。良い映画でした。

■「花様年華
ジニョンさん→Actor&Chetterにて、トニー・レオン氏出演作品2択で「インファナル・アフェア」も好きだが、「花様年華」を選択。トニー・レオン氏に濃い香りを思い出す雰囲気がありそれを感じられる作品だから、と。あと香港に行った時に花様年華にでてくるステーキハウスに行きたかったが、なくなってしまったと聞いて残念だった、とも話されていました。
*私の大好きな作品のひとつです。ぜひご覧ください。私はこの頃のウォン・カーウァイ監督作品が好きなので、「花様年華」の他にも「恋する惑星」「ブエノスアイレス」「欲望の翼」「2046」のDVD持ってて何度も見ていますがどれも素晴らしいです。「花様年華」でのトニー・レオン氏も素敵ですし、私的にはマギー・チャン氏も素敵で、またお衣装もお洒落なんですよね。この監督の作品は、焦れったさ、もどかしさ、はがゆさがなんだか心地良く描かれてますよね。映像も素晴らしくて視覚的にも楽しめます。ぜひご覧ください。

■「楽園の瑕
■「天若有情」
■「恋する惑星
ジニョンさん→Actor&Chetterより。香港映画を一時期よく見ていたジニョンさん、내일오늘期のインタビューでもそう話しておられました。「天若有情」は、日本では「アンディ・ラウの逃避行」というタイトルで公開された様です。
*「恋する惑星」先程も述べたようにDVD買って何度も見るくらい大好きな映画のひとつです。金城武氏やトニー・レオン氏も素晴らしいですし、フェイ・ウォン氏がかわいいんですよ!あとフェイ・ウォン氏が歌う「夢中人」が良すぎます。ぜひご覧ください。
*「楽園の瑕レスリー・チャン氏、最高。「ブエノスアイレス」や「欲望の翼」での彼も最高ですから、もう全部見てくだい。「恋する惑星」がこの監督のわりにポップな映画だったんですが、基本的には切なく苦しくもどかしく、っていうのがこの監督の基本でこの作品もそうです。

■「ザ・マスター」
■「ドント・ウォーリー」
ジニョンさん→Actor&Chetterより。ホアキン・フェニックス氏が好きだそうで彼が出演する映画はチェックするというジニョンさん。またポール・トーマス・アンダーソン監督も好きだそうです。

■「冷静と情熱のあいだ
ジニョンさん→Actor&Chetterより。リメイクするなら?に「世界一キライなあなたに」との2択にて選択。

■「リリーのすべて
ジニョンさん→Actor&Chetterより。映画を見て感想を書き留めたと話しておられました。

■「オールドボーイ
■「甘い人生
■「8月のクリスマス
ジニョンさん→Actor&Chetterより。

■「メン・イン・ブラック
ユギョムちゃん→2019年GDAにて、この映画の仮装をして登場されたのでおそらくご覧になられただろうと思います。真偽はともかく映画コスなのでここに記録しておきます。
*内容をしっかり覚えてるわけではないんですけど、シリーズ化されてどれもおもしろかったと記憶してます。あの記憶を無くすペン型の装置が良いですよね。ほしいな。笑

■「アリス・イン・ワンダーランド
ベムちゃん→2019年GDAにて、この映画の仮装をして登場されたのでおそらくご覧になられただろうと思います。真偽はともかく映画コスなのでここに記録しておきます。
*話の内容は正直忘れてしまったのですが、ティム・バートン監督の世界観が映像として表れてますよね。

■「キングスマン
ヨンジェくん→2019年GDAにて、この映画の仮装をして登場されたのでおそらくご覧になられただろうと思います。真偽はともかく映画コスなのでここに記録しておきます。
ジェボムさん→2017年8月18日 VLIVEより。

■「名探偵ピカチュウ
マクさん→2019年GDAにて、この映画の仮装をして登場されたのでおそらくご覧になられただろうと思います。真偽はともかく映画コスなのでここに記録しておきます。
*世代なのにピカチュウに触れてこず珍しがられる私なので案の定キャラクターあまり分からないのですが、ふわふわピカチュウがかわいい。声は衝撃。ふわふわカビゴンもかわいい。渡辺謙氏がピンクのイカツイ顔したわんちゃんみたいなポケモン連れてるのが良いです。

■「犯罪都市
ジェボムさん→2019年GDAにて、この映画の仮装をして登場されたのでおそらくご覧になられただろうと思います。真偽はともかく映画コスなのでここに記録しておきます。チャン・チェンの仮装したジェボムさん、マジで大好き、最高。
*結構バイオレンスですがおもしろかったです。マ・ドンソク氏がアクションしてるの見応えあって好きですね。腕筋すごい。

■「クローサー
ジニョンさん→Actor&Chetterより。

■「永遠の門/ゴッホの見た未来」
ジェボムさん→4/14 インスタ(def.cnvs)にて。

■「今夜、ロマンス劇場で
ジェボムさん→5/20 ボイスV Good Night☕にて、最近感動した映画として。「坂口健太郎さん出てますね、好きな俳優さんのひとりです」と話されていました。
*坂口健太郎さんがかわいい。あ、ここからネタバレの感想を書きますのでご注意ください。あの、めっちゃ現実的というか可愛くない感想なんですけど、好きな人に触れられないという条件下でここまで愛が続くことがまずファンタジーなのかもしれない、そこ込みでファンタジー映画なのかもしれない、と私は思ったのでありました。

■「新 感染/ファイナル・エクスプレス」原題:부산행(釜山行き)
ジニョンさん→2016年10月3日 VLIVEにて、「はい、釜山行き見ました。とても素晴らしかったですよ」と話されていました。
ゾンビ映画って内容が無いイメージだったんですが、そんなことなかった、それは私の偏見でしたすみません。おもしろかったです。あとコン・ユ氏がカッコイイ。

■「ジョゼと虎と魚たち
ジェボムさん→5/16 ボイスVより。音声が公式で残っていないため、レポされた方、教えてくださった方より、映画履歴として残します。

■「タクシー運転手」
■「炎のように蝶のように」
ジニョンさん→2017年8月10日 VLIVEより。「タクシー運転手」の原作である小説「少年が来る」もジニョンさんは読まれております。(このブログにある「JJproject 図書履歴」の記事を参照ください。)

■「私の少女時代-OUR TIMES-」
ジェボムさん→2017年8月18日 VLIVEより。台湾の映画のようです。

■「ゴーン・ガール」(나를 찾아줘)
ジェボムさん→2017年8月18日 VLIVEより。

■「華麗なるギャツビー
ジニョンさん→2014年 High Cutより。

■「ザ・メイヤー」原題:특별시민(特別市民)
ジェボムさん→2017年8月22日 VLIVEより。飛行機で見たようです。
*正直内容は忘れてしまったのですが、なかなかおもしろかったと記憶してます。

■「スコルピオンの恋まじない」(제이드 스콜피온의 저주)
ジェボムさん→2017年8月22日 VLIVEより。

■「それでも恋するバルセロナ」(내 남자의 여자도 좋아)
ジェボムさん→2017年8月22日 VLIVEより。

■「ブルージャスミン
ジェボムさん→2017年8月22日 VLIVEにて、ダウンロードしたが見れていないと仰ってた映画。でもおそらく彼が1番好きな映画監督であるウディ・アレン監督の作品なので後に見られたはず、ということで映画履歴に残しておきます。
*裕福な暮らしの崩壊から立ち直れない主人公のケイト・ブランシェット氏が良きでした。

■「深夜食堂
ジニョンさん→2016年BAZAARインタビューより。

■「弁護人」
ジニョンさん→2017年10月号BAZAARより。
政治犯にされた学生の冤罪を晴らすために法廷で闘う弁護士をソン・ガンホ氏が演じられてます。実際の事件を元にされたようなんですが、韓国の歴史に詳しくなくてあくまで映画として見たわけなんですけど、「国家とは国民のことなのだ!」っていう台詞が全てな気がします。どこか、こう、今の時代に胸にくる言葉やな……と。その学生役をイム・シワン氏が演じられてたんですが拷問シーンは辛かったし、証言が権力により覆されるのは腹立たしくて。なかなか重い話です。

■「マーティン・エデン」
ジニョンさん→2020年11月9日 インスタグラムより。
*台詞が少々私には難しいところあったんですが、ジニョンさんが好みそうな映画だな、と。上流階級の娘に恋をしたことで勉強し作家を目指した青年の物語です。

■「マイ・プライベート・アイダホ」
ジニョンさん→2020年12月10日 インスタグラムより。

■「バニラ・スカイ
ジェボムさん→2020年12月12日 Shopeeイベントより。最近見た泣いた映画だそうです。

■「ラブ・フィクション」
ジェボムさん→雑誌『ARENA』2021年4月号より。作品を演出するならラブ・フィクションのような天然でウィットが混ざったロマンチックコメディを撮ってみたいとのこと。是非やってほしい。

■「トレインスポッティング
ジェボムさん→2020年5月28日 Instagram(def)より。おそらく見ておられるから更新されたのだと思うので、映画履歴に追加しておきます。ちなみに、この映画の20年後を描いた「T2」も公開されてます。(リアルに20年後に撮影されてます。)
*知らん人おらんやろってくらい有名な作品ですよね。私もどちらも見ました。どうしようもない男たちなんですが、おもしろいです。

■「COLD WAR あの歌、2つの心」
ジニョンさん→2021年3月29日 Instagramより。

■「マグノリア
■「パンチドランク・ラブ
ジニョンさん→雑誌『W KOREA』2021年4月号より。どちらもポール・トーマス・アンダーソン監督の作品。

■「フェアウェル」
ジニョンさん→BHインタビューより、『Q.週末に見る作品をひとつオススメするなら?』という質問にて。

■「タイヨウのうた
ヨンジェくん→2021年4月19日 SBSラジオより。ヨンジェくんは舞台にてこの作品に出演されました。その舞台の感想を書いてますので気になる方はそちらをご覧ください。→https://kankan1118.hatenablog.jp/entry/2021/05/10/213400

■「降りしきる雪」原題:눈발
GOT7→2017年2月23日 ジニョンさん初主演映画のVIP試写会にメンバーが登場し、映画をご覧になったようです。
*内容が重そうだと覚悟しながら見ましたが、やはり重かったです。詳しくはこのブログにて感想を書いてますので気になる方はそちらをご覧ください。→https://kankan1118.hatenablog.jp/entry/2021/06/30/171341

ハウルの動く城
ジェボムさん→ハウルの動く城のワンシーンをカトクのアイコンにされてたのでご覧になってるはず、ということで記録しておきます。
ハウルの声を木村拓哉氏がされてる時点で優勝です。あと大泉洋氏が所属する演劇ユニットTEAM NACSのメンバーも主演されていたり、倍賞美津子氏や美輪明宏氏、神木隆之介氏など、声優陣が豪華。カルシファーがかわいいですよね。 

■ドライブ・マイ・カー
ジェボムさん→雑誌「Enquiry HK」と動画「TODAY Play」より。

 

◆下記の映画については、情報元が不明確です。
ジェボムさんがご覧になられたそうですが、その情報元(例:サイン会で言ってた等)をご存知の方はご連絡頂きたいです。よろしくお願い致します。

素晴らしき哉、人生!
きみに読む物語
・ララランド
*映画館で見ましたが冒頭から最高ですよね。音楽が最高。
・7番房の奇跡
私の頭の中の消しゴム
・国際市場で逢いましょう
カノジョは嘘を愛しすぎてる
・光をくれた人
マンチェスター・バイ・ザ・シー
ブルース・オールマイティ
・アラジン
*ディズニーは音楽が本当に良いですよね。映画館で見たらもっと綺羅びやかで素敵だっただろうなと思う映像です。
千と千尋の神隠し
*子供の頃に映画館で見て、カオナシが怖すぎてしばらく夜にトイレに行くのが怖かったです。笑 ジブリの映像はどれも素晴らしいですが、私は千と千尋の神隠しが1番だと思ってます。
トイ・ストーリー
ピクサー作品の中でも1位ではないかという作品です。どのシリーズも素晴らしくて大好きです。
・ビート 心を解き放て
・ならず者

 

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2022年12月11日時点で私が把握している映画履歴は以上となります。

私の感想はあくまで私の感想なので、良いも悪いもご覧になって判断いただけるとにわか映画オタクは嬉しいです。

私は母の影響もあって小さな頃から映画に触れて生きてきました。それこそディズニーやジブリからだったと思いますが、中学生の私に「トレインスポッティング」を勧める母は今思うとなかなか攻めてますよね。笑 当時は分からなかったけれど、大人になると面白みが分かる、そういったこともあるのがまたおもしろいですよね。

他人がクソ評価しても私は好きだという映画、たくさんあります。「最高だ!」という映画にたくさん出会えたら人生はもっと素敵になると私は思っているので、普段見ないジャンルに手を伸ばすキッカケとして、GOT7の皆さんがご覧になった映画の情報収集をしてます。図書履歴(小説の情報収集)も同様です。

2倍速で見る、評価が高いものを見る、など最近は時間に対してのパフォーマンス重視で映画をじっくり見れない人も増えていますね。見終えてつまらなかったら嫌だから評価高いものを見ると言われたことがあるのですが、つまらなかったら「つまんなかったな」それで終わりでいいじゃないですか。そういうことも含めて『映画』だと私は思います。他人の評価は結局他人の評価でしか無いですしね。みんな、映画くらいゆっくり見られる余裕がある日々が送れたらいいのにな、世知辛いなと思ったりします。

すみません、ダラダラと偉そうに語ってしまった。とにかく、何か情報お持ちの方は教えてくださると嬉しいです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

ではまた。